REFLECTION2019

とあるOLの頭の中を徒然と

連休明けのお仕事について感じたこと

 

どうもKです。GW明けてお仕事がはじまりました。

 

世間では会社行きたくないなとか。学校行きたくないとか。憂鬱だなあとか。五月病とか。無理して職場や学校に行くのはよくないよねとか。

色々と意見がありますが。

 

お仕事が始まって、なんだかリズムがいつも通りになった気がして、調子のいいわたしです。

 

仕事はもちろん、楽しいことばかりではないし、大変なこともあったり、責任もあるけれど、やっぱりやりがいを感じるし、仕事好きだなあって思うわけです。

(個人の一意見であり、みんな仕事好きになれとか働けとかいうつもりは一切ないです。わたしは好きであり、充実感を感じるなあという話。うちはうち、よそはよそ。)

 

その上で。

 

一生懸命仕事するとお腹が減るからご飯は美味しく感じるし。

限られた平日の時間だからこそ、一日の中でプライオリティをつけて動けたり。

仕事しているからこそ、人との約束をうれしく感じたり、その約束の日まで頑張るぞーって思えたり。

 

社会の中で自分が何らかの役割を持って、そこにコミットをしているからこその充実感と時間の制約と、だからこその日々の尊さと余暇の大切さ、みたいなことを、ふと感じたGW明けなのでした。

 

これ、もう少しまたお仕事続くとGW帰ってこないかなあ…休みはよ…になる可能性大ありですが(笑)